理想のコンテンツの構成はツリー型

Structure

検索エンジンが高く評価するコンテンツの構成のひとつがツリー型構造である。
これは図を見た方が早い。
Content structure
まずトップページがあり、その下にカテゴリトップがあり、その下に各記事がある、、という構図だ。
本の情報構成と同じで、1冊の本は章ごとにわかれ、更に詳細な節にわかれている。

これを、例えばヘアケアのサイトの情報をまとめるならこのような感じになる。
Hair Care Content Structure
※ヘアケア業界に詳しいわけではないのであくまで参考だが…

このように情報を分けておくと、大きなメリットが2つある。

1つ目は、サイトに訪れた訪問者が情報を探しやすいこと。
これはSEOよりもはるかに重要だ。なぜならウェブサイトとは訪問者のためのもので、訪問者の方を向いてつくられているべきだからだ。

2つ目は、検索エンジンがサイトの情報を整理して理解しやすいからだ。
ブログ形式のように思ったことをとりとめ無しにばっと書いて行くやり方ももちろんある。
だがそれだと「特定の情報に強いページやサイト」とは見なされにくい。

この図で言えば、検索エンジンには「ヘアケアの情報が充実していて、さらに細かく分類、整理されている」と認識して貰う事もひとつ狙いとしてある。
Hair Care Content Structure

また、上記ではウェブコンテンツは本と同じ情報構造にすべきと書いたが、ウェブサイトと本が大きく違う点がひとつある。
本はひとつの節をひとつの章にのみ含める。
だがウェブサイトはひとつのページをいくつかのカテゴリーに含ませることができる。
具体的には各ページへのタグ付けやカテゴリー分けである。

例えば上記のヘアケアサイトの例で言えば、普通はまずこのようにサイト構成をつくるだろう。
Haire Care content structure 01

これに加え、このように各ページを別途タグづけすることも必要である。
Haire Care content structure 02

各ページは複数の切り口でカテゴリー分けをしておくほうが、訪問者にとっても検索エンジンにとってもわかりやすいものとなる。

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