ドローンビジネスは年収1,000万越え?ドローン関連の職業と年収

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ドローンビジネスは稼げるのか?

様々な職種、拠点のあるドローンビジネス

年率500%成長とも言われているドローン関連ビジネス。
日本ではまだその萌芽の段階だが、海外では既に高年収プレイヤーも出てきている。

DJIを例にとってみよう。
さすがに世界のドローン市場の70%を占めると言われるだけあり、かなりの数の職を募集中である。
欧州で12種、米国で16種、中国の深センで5種の職種を募集している。

内容も多岐に渡り、マーケティングやSNSのスペシャリストなんてのもあれば、営業もアートディレクターもある。
そのほとんどはマーケティング関連のもので、意外と製造、エンジニア関連職は少ない。
今なら広告やマーケティング業界から移るのには一番良いのかも知れない。

また基本的に学歴はBachelor degree、つまり大卒を求めている。

メーカーらしいところと言えば営業職の出張が多い点だ。
中には「33%は出張」と記載がある職もある。

で、肝心の年収は?

さて肝心の年収だが、これがまあまあ高い。

例えばindeedで調べてみると、DJIの日本拠点であるDJI Japanでは空撮カメラの設計で年収700万 – 1,500万円である。
ドローン関連ビジネスではエンジニアが間違いなく花形なので、この金額は妥当だろう。
むしろもっと貰っている人は多いと思う。

また賞与は昨年度実績5か月分とある。
2015年度のDJI売上は成長率100%のため、さらに増えることが予想される。ちなみに勤務地は大阪。
さらには日本で表立って募集されるドローン関連職はほとんどがDJIである。
日本でこの水準なら、海外ではもっと高い可能性がある。

ちなみにDJIのサイト自体には年収は書いていない。
なにせ新興市場のリーディングカンパニーであるため、交渉を繰り返しているのだろう。

エンジニア職以外の年収も1,000万ぐらい(多分)

また、エンジニア以外の職も世界にはたくさんある。
indeedで「Drone Marketing」で検索すると、年収90,000ドルクラス(1,100万円)の職は多数あるようだ。
例えばドローンのリーディングカンパニーの一つ3D Roboticsでは、Sales and Marketingのマネージャー職が記載されている。
恐らくどの職でもドローン関連であれば、マネージャー職で年収1,000万程度にはなるようだ。
花形のエンジニア職と比べれば当然低いものの、ドローンビジネスのポテンシャルは比較的高い傾向にあるようだ。

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