リッチなコンテンツを沢山書いたらいいの?コンテンツマーケティングの適切な質と量とは




コンテンツマーケティングの適切な質と量はどの程度なのか?

コンテンツの適切な質と量は時代によって変わる。
今はどのくらいが適切で、今後どうなるのかの予測を書いた。

求められるコンテンツは時代ごとに変わる

コンテンツは今バブルの絶頂期と言われている。
あらゆる企業がコンテンツを重要だと認識しており、
年々その参入数は増えている。
多くのリッチなコンテンツが日々大量投下され、
その数も質も日々向上している。
これがコンテンツバブルと呼ばれるゆえんだ。

ではコンテンツマーケティングはどのくらいの量で、質であれば良いのだろう。
どのくらいであればコンテンツバブルに打ち勝てるのだろうか。

まず言える事は、そんなものそのひとつひとつのコンテンツの内容にもよる。時代ごとにも違う。
だから一概には言えないという事だ。
そしてコンテンツバブルの只中とは言え、その時代に合ったコンテンツが常に歓迎される。

いくらコンテンツが優れていても、
時代が変われば人々が欲しがる情報なんて大きく変わりうるのは理解頂けるはずだ。

コンテンツの質は数年で必ず向上する

また5年前、10年前のコンテンツよりもまだ新しいコンテンツの方が歓迎されやすいだろう。
コンテンツの質も量も昔より今の方がより手軽にリッチに作りやすい。

10年前、テキストサイトを立ち上げたり、無料ブログをカスタマイズするだけでまあまあ苦労したが、そんな時代のコンテンツより、
いまの方がCMSやプラグインが充実しているし、
無料ブログのカスタマイズもやりやすければ、
ブログ以外にSNSなどプラットフォームも充実している。

10年後なんてARとか動画コンテンツをもっと簡単に作成する環境が整うのだから、
今いくらコンテンツマーケティングで勝ち組であっても時代が変われば淘汰される。
だから誰にでもチャンスがある。

1パターンでコンテンツを考えることが危険

さて、今の時代のコンテンツに話を戻そう。

危険なのは、大量のテキスト量をぶち撒けたらOKとか、
リッチな凝った仕様のコンテンツにしたらいいとか、
必ずしもそうではないという事だ。

特に危険なのは、SEOを意識してか、1ページに5000文字とか何万文字も書いたり、
ありとあらゆる情報を網羅しようとする事である。

スマホで見る人が増えてるって時代に、そんなコンテンツはだんだん歓迎されなくなるだろう。
だったら数ページに分けて適切なツリー構造にしておく方が余程SEOにもユーザー体験的にも良い。

もちろん文字数はコンテンツがカバーするジャンル次第でもあるが、
必ずしも長い、網羅的なコンテンツが最強と言う事は無い。

コンテンツのデザインは結果に関係ない事も

またとにかくデザインに凝りすぎるのも良くない。
デザインに凝ったところで読みやすさとか成約率が上がるわけでは無く、逆に成約率落ちたという話がある程だ。

だからまず、文字数ありき、リッチさありきでは無く、
そのコンテンツをどんな人に読んでもらいたいか、
その結果どのように感じてどう行動して欲しいのか、
そこをクリアにする事から始めるべきだ。

例えば中古車を販売している会社があったとして、
それが中古車全般なのか、高級車専門の業者なのかでターゲットが違う。
だからコンテンツはターゲットに合わせて帰るべきだ。

高級車専門の中古車買取、販売業者なら高級車を買いたがる層がどんな情報を好むのか考えよう。

高級車の情報だけでなく、富裕層でかつ車が必要だったり、売りたい人が必要な情報は色々なものがありうる。

高級マンションや高級インテリア情報かも知れないし、経営幹部向けのビジネス情報かも知れない。
投資情報もありうる。
また中古車買取の場合、車を売りたい人がターゲットなので、富裕層だけでなく、
高級車を手放さなければならない事情のある人もいるかも知れない。

と言う感じでコンテンツを企画し、作り込んで行った結果、
1ページ辺りの文字数がたったの1500文字とか2000文字ぐらいになってもそれで良いだろう。

500文字くらいでは恐らく情報量としては少ないかもしれないが、
一度アップしてみて、セッション数、直帰率や成約率、検索順位などを見て、数字が悪ければテスト的に情報を付け足せば良い。
(情報量的に十分だと思うなら別に変えなくてもいいと思うが)




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