数字に厳しい会社は広告施策を盛大に失敗しがち




数字に厳しい会社ほど、大失敗する事がある。

端的に言うと。

数字に厳しいあまり短期的な収益を追い求めてしまう。
そうすると、ブランディングなどの施策は短期的な利益が出ないため、予算を割けない。

こう言った企業はいつまで経っても覚えてもらえない。
あるいは競合より好感度が低いままである。

具体的には、広告施策はやるが、コンテンツマーケティングはやらない、というのは典型例だ。
無論、アンバサダー、アドボケーツ、WOMなども短期的な効果を見込めないからやらない。

こうした企業の最大のボトルネックは、社長である。
または役員などの上層部だ。

こうした企業に話を聞く機会は少なくない。
いわく、現場はコンテンツマーケティングをやってみたいと思うらしい。
しかし上層部から必ず、数字での成果報告を求められる。
そして、コンテンツマーケティングなんかは、短期的には大して成果を数値では出せない。
それもそのはずで、訪問者がそのコンテンツを見て事で購入に結びついたかどうかの数値化は非常に難しいからだ。
もちろんHubspotなどのインバウンドマーケティングツールを使って「ある程度」測れたりはする。
だがそれも知らない担当が多い。
さらにはHubspotなども完璧には計測できるわけではない。

だけど、例えば顧客にアンケートを取ってみるのはどうだろう。
案外、凄く古いコンテンツを見たのがきっかけで、二年後にサービスを使ってくれたといった事がわかったりする。

これは三年とか五年ぐらい経たないと競合との差が出てこない。
だからすぐにはわかりにくい。




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